森閑とします。見ていると。
象とジャングルの保護下にあるような。
象の皮のコインケースを持っているのですが、表面の加工が違います。
前者は耐えぬいた硬い皮、
今度の長財布はスウェードか、粒立ったビロードのよう。
まだ手を洗ってからでないと、触れない(苦渋)。
持ち歩くのに
こんなのを導入。
ノートカバーなのですが、これに挟んでバッグに入れています。
根は小心者です。
コインケースは昔、百貨店で驚きのまま購入。
象の皮だとぉ。いいのか。WWFは知っているのか。
店員のひとは、売上が生態保護の費用に充てられると説明してくれました。
象は死ぬとき、森林の奥の象牙の墓場に行って膝を折るのだよね。
これからはこのお財布と一緒です。
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